外反母趾による影響

外反母趾は足の指が変形する病気。しかしその影響は足だけにとどまらないということをご存知でしょうか?


外反母趾はただ足の指の形が変わるだけの病気、と侮ってはいませんか?外反母趾のように足の形が変形することは、ただ足の形にだけ影響するわけではありません。外反母趾は、足の痛みは当然のことですが、体のいたるところに弊害をもたらす病気なのです。


外反母趾になると、足の形が変わります。足は体の体重を支える重要な部分。この部分の形が変わることにより、身体のバランスも変わってしまいます。その結果どうなってしまうのでしょうか?足の形が変わることで、歩き方も不安定になります。そんな状態が続くことにより、足が痛むことはもちろん、身体のバランスも不安定になって足以外の部分にも余計な負担がかかるようになってしまいます。余計な負担がかかるということは、その足以外の部分までも傷めることにつながってしまうのです。


その異常が現れる部分は膝であったり腰であったり、はたまた足からは遠く離れている肩や頭にまで肩こりや頭痛といった症状があらわれることもあります。人の身体はつながっているため、足が変形しただけでも、その影響は足だけにはとどまらないのです。

外反母趾とは、足の形が変わってしまう病気。しかし、その影響は足だけではとどまらないことを認識して、しっかりとケアしていく必要があるのです。