外反母趾になる原因@

外反母趾になる原因は何なのでしょうか?女性になる人が多いということから、女性が履く靴に問題があると考えられます。


外反母趾は足の親指が体の中心から見て外側へ反りだして曲がってしまう病気です。この病気になる原因は個人差が見られるものの、大きく環境的な要因と遺伝的な要因があると考えられます。


まず外反母趾の大きな特徴は、病状があらわれる人が女性に多いということが挙げられます。ここからいえるのは、女性の靴に外反母趾になる原因がある場合が多いということです。

これは環境要因の一つですが、男性の靴が幅広である一方で、女性の靴は足の形や脚の健康ではなく、ファッション性を重視して作られているものが多くなっています。ファッション性を重視するため、靴本来の目的である足や足先の保護という役割の度合いが小さくなっているのです。もちろん女性の靴でも足の保護を優先して作られているものもありますが、多くの女性が足の健康よりも、見た目の良い、可愛らしい靴を選んでいます。その結果、外反母趾になる女性が多くなってしまっているのです。

ハイヒールを長時間はいている女性が外反母趾になりやすいと考えられていますが、これはハイヒールが足の先端を締め付けるものであると同時に外反母趾になりやすいとされるかかとの高い靴でもあるからです。外反母趾にならないようにするためには、こういった靴をはく機会を減らすか、または足を十分に休ませる時間が必要だといえそうです。